失敗しないための採寸・計画チェックリスト
ここまでの内容を、図面を決める前に確認できるチェックリストにまとめました。上から順に潰していけば、カップボード選びで大きく外すことはほぼなくなります。
ステップ1:置く物を決めて採寸する
- 置く家電をすべて書き出した(レンジ・炊飯器・ケトル・トースターなど)
- 各家電の幅・奥行き・高さを測った(ハンドルやフタを開けた状態も)
- いちばん奥行きのある家電が収まる奥行きを確認した
ステップ2:奥行きと引き出し内寸
- 奥行き(45/55/65cmなど)を、置く家電から逆算して決めた
- 引き出しの「内寸」を確認した(本体の奥行きより小さくなる点に注意)
- 通路幅とのバランスを確認した(目安:一人なら85cm前後/行き来があれば100cm程度)
ステップ3:扉のタイプと収納計画
- 引き出し/開き扉/オープン棚の使い分けを決めた
- 重い物・よく使う物は下段の引き出しにした
- 収納量は7〜8割が埋まる想定にした
ステップ4:電気・ゴミ箱・高さ
- コンセントの口数と位置を図面に書き込んだ
- レンジと炊飯器の同時使用を見込んで専用回路を検討した
- 蒸気の出る家電は、スライドして引き出せる棚に置けるようにした
- ゴミ箱の品番・容量・個数を決め、定位置を確保した
- カウンターの高さを使う人の身長に合わせた(天板上に置く家電のぶんも考慮)
ステップ5:見た目の最終チェック
- キッチン本体・床・建具との色/素材の相性を確認した
- 使う素材の種類を2〜3種類に抑えた
- ショールームで実際に立ち、使い勝手を確かめた
サイズやメーカー選びで迷ったら
ここまで確認できれば、あとは具体的なサイズやメーカーの絞り込みです。後悔しないためには、1社だけで決めず、複数社のプランや見積もりを取り比べて検討するのがおすすめです。
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まとめ
カップボードは「置く物の採寸 → 奥行きと内寸 → 扉と収納計画 → 電気・ゴミ箱・高さ → 見た目」の順で詰めれば、住んでからの後悔をぐっと減らせます。このチェックリストを片手に、納得のいく一台を選んでください。
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